LOOKができるまで

「LOOK」チョコレートは、神奈川県平塚市にある平塚工場で作られています。
平塚工場は、チョコレートの主力工場として1959年より操業を開始し、LOOKの他に、アンパンマンペロペロチョコ・ペコポコチョコレート・ピーナッツチョコレート・アーモンドチョコレートなど、様々な商品を製造しています。
ここでは、1962年に発売以来ロングセラーの、1箱に4つのおいしさが詰まったLOOKができるまでをご紹介します。

1 原料
チョコレート主原料であるカカオ豆は、主にガーナなどから船に揺られて運ばれてきます。
2 ロースト(焙煎)
カカオ豆から不良豆やゴミなどを取り除いて、それぞれのカカオ豆に適した温度でローストします。これで豊かな香りが生まれます。
3 磨砕
カカオ豆を粉砕し、トロリとしたペースト状のカカオマスにします。
6 コンチング(練り上げ)
長時間練り上げることにより、水分や雑味、酸味などを取り、カカオ豆本来の風味を引き出します。
5 微細化
チョコレート生地をロールで挽いて、15ミクロン程度まで微細化することで、なめらかなチョコレートができあがります。
(※1ミクロンは1/1000ミリ)
4 ミキシング
カカオマスに砂糖や粉乳などを加え、大きなミキサーでよくかき混ぜてチョコレート生地を作ります。
7 テンパリング
テンパリングという温度調整を行います。これにより、チョコレートに艶が出て、口溶けも良くなります。
8 シェルを作る
テンパリングしたチョコレートを型に流し込み、まずシェル(チョコの外枠)を作ります。
9 クリームを充填する
次に、LOOKの最大の特徴である4つのクリームを充填します。4つのクリームは時代に合わせて進化させています。
12 検査
金属検出機・X線検出機を使って、金属など異物が入っていないかをチェックします。
11 冷却・型出し
クーラーでチョコレートを冷やし、固めてから型からはずします。
10 ボトムを作る
蓋をするためチョコレートを充填します。
13 包装
完成したチョコレートを、内袋やパッケージで包装してできあがりです。
14 出荷
ダンボールに詰めた後、トラックに積まれて、皆様の町に運ばれていきます。