ホームパイ：50th 50Love 50Story

50周年の感謝の気持ちを、50の愛のカタチで。

ホームパイの歴史や製品に込められた想い、そしてホームパイあるあるまで。たくさんの愛のカタチをお届けします。

テッテケテ@製造担当

私は、毎日ホームパイを生産し、毎日試食管理を行っております。毎日食べて飽きのこないホームパイって、我ながらすごいなぁ～と思いつつ本日も試食♪
将さま@元不二家社員

ホームパイは曲げてはいけないところと、変えていい部分がある。これからもパイ作りは、徹底的にこだわりを持って、より嗜好性を上げていくようにと願っている。ホームパイは、世界に誇れる不二家オリジナル品質だ！
ホームパイあるある@秘密担当

ホームパイを普通に食べるとポロポロこぼれちゃう。そんな時は、さけるチーズのように割って食べる。ぜひ試してみてね！
小麦粉@素材

小麦と言うとなんとなく裏方的な存在？いえいえ、ホームパイではおいしさを決める重要アイテム。バターと相性の良い厳選された小麦なんです。
神社@施設

パイのふるさとは富士山の麓。工場敷地内には、なんと神社があるんだよ。その名も「不二水神社（ふじすいじんじゃ）」。ホームパイの仕込み水として、富士山の天然水を使用することをきっかけに建立された神社だよ。
あやや@企画開発担当

パイの試作は時間との勝負。おいしいパイを作ろうと集中しすぎて、ふと時計を見て驚くこともしばしばです。ホームパイは、そんな力作が揃ってます。
さー@製造担当

焼きあがってから10分後には個包装されるため、出来立ての味をお客様に提供しています。ひとつひとつスピーディかつ丁寧に包装しています。
砂糖@素材

ホームパイを食べると幸せ～な気分になれるのは、甘さ加減がちょうど良いサクサクだから。いい味だしちゃっているんです、砂糖が。
ホームパイあるある@秘密担当

ランチョンマットを敷いて全力で食べる！ポロポロしないから、思う存分噛サクサクして！
きよ@管理担当

ホームパイを焼いているオーブンの周りには、いつも甘くていい香りが漂い、幸せな気持ちにさせてくれます。このホームパイを食べてたくさんの人が幸せな気持ちになりますように・・・。
大袋@パッケージ

大袋が登場したのは1981年。おいしい改良を重ねるごとに、パッケージもリニューアル。みんなの知っているパッケージはあるかな？ヒストリーのページで探してみてね。
ホームパイあるある@秘密担当

何枚重ねて食べられるか、、、ついついやってしまう。
大川@営業担当

ホ－ムパイが誕生した1968年と言えば、「メキシコ五輪・サッカーで日本が銅ﾒﾀﾞﾙを獲得した記念の年」。そう覚えておくと忘れないと思います。ちなみに私の方が8歳も年上です。
エキストラバージンオリーブオイル@素材

50周年を記念して発売される新商品には、エキストラバージンオリーブオイルを使用。おいしいのはもちろん、健康にも気遣ってみました。
ライン@施設

成型ライン、焼き上げラインなど、工場内にはたくさんの製造ラインが。ホームパイを待っているお客様へお届けするため、休みなく稼働しています♡
ホームパイあるある@秘密担当

下の歯でパイの表面を削りながら食べる！ストレス解消になるか、逆にストレスになるかは、あなた次第。
ホームパイに魅せられし者@製造担当

製造ラインを流れていく数多のホームパイ・・・。一人でも多くのお客様に笑顔を届けてくれ～、と願いながら日々送り出しています。
りんぎ@企画開発担当

何かを企画する時、ブランドイメージは大丈夫かな？今の時代に合っているかな？応募はいっぱい来るかな？など、心配事も楽しみも教えてくれるホームパイ！
ホームパイあるある@秘密担当

バッグの中に無造作にいれると、食べる時に100%クラッシュしているので、内ポケットに収納してみる。すると2枚1包がぴったり入ります、だいたい。
富士山の天然水@素材

50年間、こだわりを重ね続けてきたホームパイ。パイ生地を仕込む水にもこだわって、富士裾野工場の地下から汲み上げた富士山の天然水を使用。こだわりすぎちゃって、すみませーん。
ペコ@キャラクター

ペコはね、ミルキーのキャラクターを長年担当してるじゃない。でもね、実はホームパイも大好きなの、ここだけの話ね。
カナ@企画開発担当

ホームパイを食べると、なぜか幼い頃の楽しい思い出が蘇ってきます（進化はしてるんですけど）・・・みなさんもおいしいホームパイ食べてみませんか。
ミスターHP@製造担当

ホームパイのサクサク感は、50年前の発売以来、多くのお客様に愛されてきました。先輩達から受け継いだ技術・製法を守り、この先の100周年に向けて、今後も愛を込めて作り続けます。
ホームパイあるある@秘密担当

差し入れやプレゼントででホームパイを1個もらった時、プチプチを巻いて持ち帰ると無事。って、どんだけ～!?
ふくちゃん@企画開発担当

ホームパイの試作は、作業時間が品質に影響するので、いつも一定のスピードで試作できるように常に平常心を保っています。
バター@素材

バターの産みの親の牛です。ホームパイが50年間おいしくあり続けたのは、バターにこだわり続けたから。モォ最高のバターのコクなんだモォー。
カイ@製造担当

富士山の天然水と自社製発酵種で仕込んだ生地、こだわりの食感を生み出す700層、一度口にするとやめられないでしょう。自慢の食感と優しい味わい、たくさんの愛が込められてできています。
ホームパイあるある@秘密担当

40枚ホームパイの個装をすべてむき、お菓子の家を作ってみたくなるという衝動にかられたことがある人？
ＫＹＭ物流担当@

人気商品なので、需要期になるとトラックの手配が大変です。お客様のご要望に応えるべくうれしい悲鳴を上げています！
のんのん@製造担当

いつも見慣れたホームパイ、毎日仕事で見ていると食べ物だという事を忘れる事も・・・。でも疲れた時に１枚食べると、サックリ甘くてほっこりと♡永く愛され続ける味です。
ホームパイあるある@秘密担当

悲しいけれど、ボロボロにクラッシュしてしまった場合は、ケーキやアイスのトッピングに最適。一度お試しあれ！
パイコ@企画開発担当

シンプルな厳選された原材料、職人技の手間暇かけたおいしさ。でも見た目は飾り気のない感じ。ホームパイは、実直で無口な昔気質の職人さんそのもの。毎日毎日静かに焼き上げています。
バシタカ@製造担当

50周年という記念の年に、ホームパイを作れている感動をこの胸に実感し、今以上のモノを作り上げていきたいです。
ホームパイあるある@秘密担当

なぜでしょうか？？40枚ホームパイ（大袋）をまくらにしてしまいたくなるのは。
おじさん@企画開発担当

どんだけホームパイの試作をしたか数え切れません・・・今はもう昔の話ですけど。
ロゴマーク@パッケージ

みなさんおなじみのロゴマーク。このカタチ何に見えますか？これ、不二家社内ではバルーンと呼んでいて、文字通り風船がモチーフなんです。
ホームパイの王子様@製造担当

生地にも製造過程にも焼き方にもこだわったホームパイ。皆が愛し続け食べ続けたホームパイ。ホームパイなくして人生ありえない！
発酵種@素材

実は私、専用の部屋でいちから育てられているんです。そうして自社製の発酵種入りのパイ生地となるの。生地からこだわり抜いているからこそのおいしさです。
個装@パッケージ

発売当初はミルキーのような「ひねり個装」。よりおいしさを追求して生まれたのが現在の「ピロー個装」。こんなこだわりも、おいしさの秘訣のひとつなんです。
Ｐ@製造担当

他には真似できない製法で唯一無二のパイ製品。兄弟（味違い）も増え、みんなにたくさんの幸せを届けるホームパイ。息子達のこと、これからも末永くよろしくお願いします。
さとー@営業担当

あのサクサク食感！バターの風味がたまりません！！大好きなホームパイと大好きな抹茶が組み合わさった、50年の歴史で初めての抹茶味にハマっています！濃厚な味わいがクセになります！！
はな@管理担当

何層にも重なっている生地一枚一枚に、たくさんの愛と従業員の想いが詰まっています。手にとった皆様の笑顔を50年追い求めたおいしさです。
ヒッキー@管理担当

愛され続けて50年！私の年齢の2倍以上の年月を重ねており、驚きが隠せません。富士山の天然水と贅沢に使用したバターが練り込まれた不二家のホームパイは、一度食べると手が止まらなくなります。
ゆーき@製造担当

ホームパイは700枚以上の生地の層でできています。層が上手に作れないとおいしいホームパイは生まれません。６年間生地とにらめっこしてもつかみきれません。私もホームパイもまだまだ進化していきます。
ポコ@キャラクター

ポコっていつもペコちゃんより目立たない、、、ホームパイから「キャラクターに就任しませんか？」というお誘いを待ち続けて早十数年。もうそろそろかなぁ、オファー？？
ニッシー@管理担当

おいしい富士の天然水で仕込まれた味と、700層以上に重ねられた生地のサクサク感が最高のお菓子です。一度食べ始めたらもう止まりません。
まりあ@営業担当

ホームパイは、実は約700層も折り込まれていて、私たちの目では確認できないほどのこだわり抜いた製法でつくられています。一緒に、たくさんの人の想いも折り込まれています♡
店頭ペコ人形@キャラクター

ホームパイには姉妹がいるって本当？うん、「デリシャスパイ」って言うんだよ。ペコがいる洋菓子店限定のおいしさなの。
御殿場ダルビッシュ@管理担当

そのまま食べてもヨシ！自分だけのアレンジを加えてもヨシ！50年間、進化し続けてきたサクサクの歴史。ホームパイの歴史に関われていることが僕の自慢です！
いたっち@企画開発担当

「ホームパイを食べたことのない方にも食べてもらいたい」という思いで、いつものホームパイから、まったく新しい新商品まで、全力で企画検討しています。発売50周年のメモリアルイヤーにご期待ください♪