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エッセイ 〜 限られた文字の中に綴られた素敵な作品をご紹介します 〜

公募エッセイ第3弾
こころに残った『家族のひとこと』
第1回入賞者発表

 こんにちは。
 いつも『ペコちゃんの森ホームページ』をご覧いただきありがとうございます。
 さて「不二家ファミリー文化研究所主催 『公募エッセイ第3弾 心に残った家族の一言 第一回』」へ応募してくださった皆様、本当にありがとうございました。公募エッセイが第3弾を数えることができたのも、ひとえに皆様のお陰であると思っております。

 今回は「心に残っている家族の一言とそれにまつわるエピソードを、200という文字に凝縮してお送りください。」というものでした。応募作品はどれも素敵なエピソードばかりでしたが、思いが強いあまり200という文字数に収めきることができなかったようです。
 規定文字数をオーバーした作品について、審査員一同大変頭を悩ませました。しかし、「規定は規定である」という結論に達し、大変申し訳ありませんが選考の対象外とさせていただきました。予めご了承ください。

  このような経緯もあって、第一回の締め切りでは「最優秀賞・優秀賞の該当者なし」という結果に終わってしまいました。
 ただ、このままお蔵入りさせてしまうにはもったいない二作品を、今回は「ペコちゃんの森賞」として選出させていただきました。


第1回締め切りでの応募総数 28作品

最優秀賞
該当者なし


優秀賞
該当者なし


ペコちゃんの森賞
(2名)

「ママはパパのママなんだ!」 近藤 智子 様(東京都・30代)

「色々な人がいるから話題に事欠かない」 福島 敏朗 様(神奈川県・50代)



 応募は2006年2月23日をもって、終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 第2回の発表は、3月24日を予定しております。

審査員 不二家ファミリー文化研究所研究員 20名
総評 大島さやか/講評 吉岡友紀子



第1回入賞作品 ペコちゃんの森賞
「ママはパパのママなんだ!」
近藤 智子 様(東京都・30代 191文字)

 男の子二人、毎日のようにママの取り合いっこで、その日も”ぼくのママだ!””○○くんだけのママだー!”と叫んでいると、主人がいきなり現れ”ママは、パパのママなんだ!”と分けの分からないことを言って、みんな大笑いでした。今でも嬉しそうに”ママはパパのママなんだよね。”と時々言い、子供心にパパとママが仲良しなんだと嬉しい気持ちをその言葉に感じているのかなと心に残っている素敵な言葉です。

 ママの取り合いという日常的なシーンではありますが、パパの一言で、子供も納得し喜び、ママ(作者)も幸せを感じる。
 “わけのわからないことを言って”とありますが、この辺りに作者の照れが垣間見れ、微笑ましい気持ちになります。
 円満な家庭は、円満な両親の元に構成されているような気がします。
 家族内の悲しいニュースが多い世の中で一服の清涼剤となる作品です。 

第1回入賞作品 ペコちゃんの森賞
「色々な人がいるから話題に事欠かない」
福島 敏朗 様(神奈川県・50代 193文字)

 結婚して間もない頃、職場でのトラブルに悶々としていると、妻が言いました。「色々な人がいるから、話題に事欠かず生きていける。そう思えば、大抵の事は我慢出来るんじゃない?相手だって、こちらの一言で泣いたり笑ったりしているんだから、お互い様よ。似た者同士ばかりだったら詰まらないもの、我慢我慢」聞く耳を持ち、考えを押し付けず、妥協点を見つけていく。以来、妻のひとことを日々の戒めにしています。

 妻のひとことを受取る側である作者が、丁寧に受取ったエピソードが光っていました。
 「似た者同士ばかりだったら詰まらないもの、我慢我慢」 という言葉に、夫を思いやる妻の深い愛情がにじみ出ています。
 妻の言葉を単なる適当な励ましとは受取らず、彼女の謙虚さ・優しさ・強さに気付き、その大切さを感じることができる夫(作者)という、理想の夫婦の会話が切り取られた作品でした。