

皆様より寄せられた「家族の愉快で可笑しな話」をテーマにした「川柳」を、ご紹介しています。
さまざまな作品が寄せられた中、今回は以下の10作品をご紹介させていただきます。
限られた文字数の中で表現される、「笑い転げたくなるようなハプニング」や「微笑ましいエピソード」、「思わず苦笑いしてしまうような面白い癖」など、家族の愉快で可笑しな話が満載ですので、ぜひご覧ください。
応募期間:2017年3月24日〜2017年4月24日

浦島太郎が海の中でなぜ生きていられるのか、孫に聞かれるのですが、返答に困って、思わず苦笑いしてしまいます。

孫も6人となり・・5月終わりだったよなあ〜10月初め?愛はあれども年々うろ覚えに・・。スマホのお知らせ機能の有難いこと!!

転勤が決まったことをきっかけにカツラを準備した父の実話です。

TVを見ていて大笑い、うちのお爺ちゃんの入れ歯が飛びました

私が中学生の頃母とよく買い物に出かけていました。ある日服屋の店員さんに「親子ですか?姉妹だと思いました〜」と言われ、喜んだ母はそこで万円代の買い物していました。わかりやすいお世辞ですけどね笑

妻の機嫌が悪いとき、まるで遠雷のような物音のすることが……。そんなときは私も子どもたちも、ただ嵐が通り過ぎるのを息を潜めて待ってます(苦笑)

恐妻家多く

87歳の認知症の父のそばに寄り添う二匹の猫。一匹の猫は、父の頭をポンポン。もう一匹の猫は、耳元で、ニャーとお声がけ。まるで、介護しているかのような光景に、暫し、ほっこり。手伝ってくれてありがとう。

お父さん・お母さん、あの頃は少し言い過ぎたかもしれないと今では反省しています。これからはしっかり親孝行したいです!

一生懸命作ったキャラ弁なのに、子供に渡さず、旦那に渡してしまった。ごめん。