

皆様より寄せられた「家族の愉快で可笑しな話」をテーマにした「川柳」を、ご紹介しています。
さまざまな作品が寄せられた中、今回は以下の10作品をご紹介させていただきます。
限られた文字数の中で表現される、「笑い転げたくなるようなハプニング」や「微笑ましいエピソード」、「思わず苦笑いしてしまうような面白い癖」など、家族の愉快で可笑しな話が満載ですので、ぜひご覧ください。
応募期間:2017年4月25日〜2017年5月24日

どうしてあんなに予定があるのか、我が妻ながら本当に不思議です。

主人、娘、私です。右端だけ太いと言われ続けてきました。

帽子がブームの息子。ある日得意げにかぶって見せたのは帽子ではなくパンツでした。おしい!!

やっぱり爺よりもパパの味方か……

2歳の娘、最近チューがブーム。パパにいきなりチュして、びっくりしていたパパのメガネが曇っていたのがおかしくて一句詠みました。

娘のお弁当箱はおかずとご飯を一緒に詰めるのですが、その日は慌てていて、ご飯を入れ忘れたまま蓋をしめてしまい…!!お昼休み友達とお弁当タイムの時「えっ?!」蓋を開けた瞬間、みんなも固まってその後爆笑!みんなからご飯を少しずつ分けてもらったそうです。

休みの日は子供の方が早く起きて起こしに来るのですが、まだ小さいせいかよだれが・・・。確実に起きます(笑)

息子の初節句がやってきたときのこと。初孫ということで立派な兜をいただきました。しかし飾った初日に兜の頭をもぎ取り、振り回すという事態が発生。翌日にはおもちゃの病院に持っていくはめになりました。

実家に滞在してるときのこと。洗濯に出していたダメージジーンズが、綺麗なジーンズに直されたたまれていました。本当にわからないのだと思い、複雑ながら感謝を伝えました。未だに母へ本当のことを言えません。

友人がたまにお母さんと買い物に行こうとすると、友人のお父さんも一緒に来るそうです。きっと仲間はずれにされたくないんでしょうね。ちょっと笑ってしまったけど、かわいいお父さんだなと思いました。