

皆様より寄せられた「家族の愉快で可笑しな話」をテーマにした「川柳」を、ご紹介しています。
さまざまな作品が寄せられた中、今回は以下の10作品をご紹介させていただきます。
限られた文字数の中で表現される、「笑い転げたくなるようなハプニング」や「微笑ましいエピソード」、「思わず苦笑いしてしまうような面白い癖」など、家族の愉快で可笑しな話が満載ですので、ぜひご覧ください。
応募期間:2017年12月25日~2018年1月24日

と、子どもたちは呆れ顔ですが、めげずに今日もオヤジギャグ連発です(笑)

お目当ては、お年玉とわかってはいるが、あえてその作戦に乗っかってみました!!!

大掃除を始めるとつい思い出に浸ってしまいなかなか進みません。

休みの日は待ってましたとばかりに息子が飛び付いてきます。3歳児の無限の体力に驚くばかりです。

正月に孫がやってきた。食事が美味くて寿命も延びそうだ。

親子もランドセルも新入学の春が来るのを待ってます。

こどもが幼い頃は鬼を怖がって豆を持つ手が震えていたのに、ある程度成長すると鬼の正体に気付き容赦なく豆を投げつけるようになる。年齢によって楽しみ方は変われど、家族で節分を過ごせることは良い家族の証だと思います。

慣れぬ操作・運転は車に例えるなら若葉マークの初心者。初めてベビーカーを握って進む幸せ。ちょっとガタガタが多いパパとママも苦笑しながら、同じく「若葉マークだね」という子供の心のつぶやきが聞こえそうです。

孫が見せた行儀のよさにうれいい悲鳴です。どこで習ったのでしょうか。

「お願い」と手を合わせられ孫たちを託された婆。食後大騒ぎしていたのをやっと寝かせつけた。つもりだったが、ややあって寝室を覗きに行くと・・。