

皆様より寄せられた「家族の愉快で可笑しな話」をテーマにした「川柳」を、ご紹介しています。
さまざまな作品が寄せられた中、今回は以下の10作品をご紹介させていただきます。
限られた文字数の中で表現される、「笑い転げたくなるようなハプニング」や「微笑ましいエピソード」、「思わず苦笑いしてしまうような面白い癖」など、家族の愉快で可笑しな話が満載ですので、ぜひご覧ください。
応募期間:2018年1月25日~2018年2月24日

孫はひょうきんものです。百点をとろうものなら、スキップして帰ってきます。

特に子どもたちが小さなうちは、「遊びだめ」が大変でした(笑)

娘は小学校の参観日の時に、先生に向かって「先生」というところを「ママ」と間違えて大きな声で言ってとても恥ずかしそうでした。たぶん誰にでもある経験だと思います。顔を真っ赤にした娘が愛おしく思いました。

家族は父のボケたふりに気付いているのに、気付かぬふりをしている。それに気づかぬ父は一生懸命ボケたふりを繰り返す。

可愛いが重すぎて。

お買物の際には、多かれ少なかれどちら様にも身に覚えのあることでは・・・。

習い事でスイミングを始めた二歳の息子。なんと二週間でもう次の級に。出世の早さにパパは脱帽です。

家族と宝くじ当たったら家を建てようとか、海外旅行しようとかまだ実現してませんが楽しいものです。ああ早く当てて夢を実現したい。

今は過食の時代ですぐ太るし、痩せるのにも色々とサプリを買ったり、健康器具を買ったりしてお金がかかりますね。

定年の父は時代に取り残されまいとスマホの勉強中です。スマホから音が鳴るたび嬉しそうにはしゃいでいますが、キター!は少し古い?