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海外旅行を通して見た世界と日本の文化に関する調査レポート 2021年8月調査
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    海外旅行を通して見た世界と日本の文化 第4回 海外旅行の食事@ 2021年11月更新

     このコンテンツでは、不二家ファミリー文化研究所が独自に行った、さまざまなアンケート調査の結果を、毎月皆さんにお届けしています。
     今回不二家ファミリー文化研究所が行ったのは、海外旅行へ2ヶ国以上行ったことのある18歳以上の200名を対象とした海外旅行での経験を通して知った世界と日本の文化に関するアンケート。皆さんが海外旅行で経験した国の特色や、その暮らしから見えてきた世界各地の「習慣」や「文化」などを調査結果とともに紹介していきます。
     第4回は、「海外旅行の食事@」です。

    Q1海外旅行中、現地にちなんだ食事をしましたか? 円グラフ

     最初にみなさんに、「海外旅行中、現地にちなんだ食事をしましたか?」と聞いてみたところ、89%の方が「はい」と回答しました。回答いただいた食事の内容を地域別に見てみると、アジアが45%と最も多く挙がりました。
     続いて「現地にちなんだ食事をしたことがある」方に、実際に食べた料理や印象に残った食べ物について伺いましたので、地域別に紹介します。

    Q2実際に食べた現地の食事について教えてください。 アジア
    • サムゲタン。お店のおばちゃんが食べ方を熱心に指導してくれるので、食べやすかったし楽しかった。(韓国/47歳)
    • キムチはやはり韓国産がズバ抜けておいしい。後から辛さがズシンとくるのが良いです。(韓国/45歳)
    • 釜山のあわび粥。あわびの肝が濃厚で、コリコリしたあわびの身とお粥が絶妙でおいしかったです。(韓国/55歳)
    • 上海の北京ダックは日本のものと違ってとても肉厚で、食べ応えがあっておいしかった。(中国/42歳)
    • 北京のしゃぶしゃぶ。牛肉ではなく羊肉で初めて食べたがおいしかった。(中国/68歳)
    • タイで食べたトムヤムクンはすっぱ辛くて本当においしかった。(タイ/46歳)
    • タイスキ。鍋料理で日本人の口にも合う。(タイ/72歳)
    • パッタイ(タイの焼きそば)。食べやすい味でおいしい。(タイ/41歳)
    • 牡蠣オムレツ。屋台でリーズナブルな値段だったので驚いた。(台湾/41歳)
    • ダージーパイ。大きい鶏肉を揚げた屋台料理で、見た目もインパクトがあり、おいしかった。(台湾/26歳)
    • カオマンガイ(海南チキンライス)。驚くほど安い値段なのに、とてもおいしくてボリュームもあり満足できた。(インドネシア/47歳)
    • ナシブンクス。道端で売っている紙に包まれたお弁当で、安くてご飯とおかずが一緒になっている。(インドネシア/50歳)
    • フォー。あっさりしていて、とてもおいしかった。(ベトナム/31歳)
    • 高級中華レストランのツバメの巣プリンやフカヒレなどは絶品で激安だった。(香港/65歳)
    • ホットチャイ。紅茶は苦手だが、チャイは毎日おいしく飲めた。現地の油の匂いが強く食欲が減退してた時、ファーストフードのカレー風味のハンバーガーはおいしく食べられた。(インド/33歳)
    • ラクサ。ココナッツミルクがベースのラーメンのような料理で、おいしくて滞在中毎日食べていた。(シンガポール/35歳)
    • 魚の頭カレー。ひたすら辛い。(シンガポール/56歳)
    • ヤシガニ。セブとレイテの間の島に滞在していた時、地元の漁師から直接ヤシガニを買って、ホテルで調理してもらった。とてもオイリーで濃厚な味に驚いた。(フィリピン/62歳)
    • 豆のカレー。あり得ないくらい辛かった。食べた後、しばらく口の中がヒリヒリして何も分からなかった。(スリランカ/21歳)
    • スリランカではほぼ毎日カレーだったが、味も具も色々で全然飽きなかった。(スリランカ/58歳)
    • 羊料理。旅のキャラバンの途中まで一緒に行動していた羊を食べた。(モンゴル/49歳)
    中東 アフリカ
    • メジルメッキチョルバ(レンズ豆のスープ)。どこのお店にも必ずあるスープですが、お店によって少しずつ味付けが違います。また、添えられたレモンをギュッと絞っただけで、味が変化します。(トルコ/46歳)
    • フムス。豆のペーストです。初めてでしたがとてもおいしく、毎日食べても飽きなかった。(アラブ/44歳)
    • コシャリ。ご飯、パスタなどが混ざっていて見た目は良くないが、日本人に合う味でとてもおいしかった。(エジプト/35歳)
    欧州(ヨーロッパ)
    • ピザ。どこで食べてもおいしかった。(イタリア/47歳)
    • イカスミ料理。おすすめをいくつか、と頼んだらパスタもシーフードの主菜もイカスミだった。(イタリア/33歳)
    • 手長エビのリゾット。濃厚でとてもおいしかった。レストランのスタッフが日本語で「テナガエビ〜!」と説明してくれたのが印象的だった。(イタリア/34歳)
    • パリのエスカルゴ。抵抗があったが、いざ口にすると嫌だと思っていた印象は消えていくらでも食べたいと思うようになり、自由な時間に1人でレストランに行って食べていた。(フランス/69歳)
    • モンサンミッシェルのオムレツ。大皿に乗った大きなオムレツを切り分けてくれておいしかった。(フランス/79歳)
    • スフレ料理。最初から最後までずっとスフレで飽きた。(フランス/45歳)
    • バレンシアのフィデワというパエリア。お米の代わりにパスタを使っているので、調理時間が短く、お米のパエリア同様においしい。早く食べたい時に頼みました。(スペイン/60歳)
    • マドリードで食べたソパ・デ・アホ(にんにくのスープ)。安くて大変おいしい。(スペイン/64歳)
    • うなぎの稚魚のアヒージョ。「えーっ!」という見た目だったけれど、味は良かった。(スペイン/66歳)
    • マンチェスターのフィッシュ&チップス。これ以外、おいしい食べ物がイギリスにはなかった。(イギリス/37歳)
    • ロンドンのアフタヌーンティーセット。水が硬水なのでミルクティーがおいしい。やはり本場の味わいだと思った。(イギリス/52歳)
    • ドイツとチェコの国境付近にある地元の人しか知らないであろうレストランのソーセージはおいしかった。(ドイツ/45歳)
    • ビール。ドイツにはたくさんの種類のビールがあって感動した。(ドイツ/25歳)
    • チーズフォンデュ。チーズのコクが今まで食べていたものとは別物で、白ワインも結構多めに入った大人の味だった。ボリュームもあり十分に満足できた。(スイス/67歳)
    • ギロス。ドネルケバブのような肉料理で、安くておいしかったので、毎日食べていた。通貨がよくわからなかったので、ギロス三個分、とか計算にも使っていた。(ギリシャ/45歳)
    • ボルシチがとてもおいしかった。(ロシア/30歳)
    • ブルージュで食べたシュニッェルはレモンを絞り酸味の効いた熱々カリカリの衣がとてもおいしかった。(ベルギー/68歳)
    • カツレツ。日本食が恋しかったので、とんかつを思い出して嬉しかった。(オーストリア/71歳)
    • バカリャウ(塩漬けの干しタラ)。ポルトガルでは魚料理やお米を食べるため、日本人の口にとても合うと思います。(ポルトガル/48歳)
    • キルギスでどこでも最初に出てきたキャベツのサラダがおいしかった。(キルギス/61歳)
    北米
    • ハワイのパンケーキ。色々食べたが、マカダミアソースがかかっているパンケーキがダントツにおいしかった。(アメリカ/37歳)
    • 生牡蠣のレモン汁かけ。食べ放題でとびっきりうまい。そして安い。(アメリカ/77歳)
    • クラムチャウダーを2皿頼んだが、日本人かと聞かれ答えたら、多すぎるので、1皿と小皿を2つ持ってきてくれた。(アメリカ/70歳)
    • ナナイモバー。チョコレートとカスタードとクッキー生地を重ねたスイーツで、濃厚でおいしい。(カナダ/31歳)
    • スチームしたムール貝。大量のムール貝がバケツ状の入れ物で出てくるが、全然飽きないで食べ続けられる。(カナダ/73歳)
    • プーティン。フライドポテトにグレイビーソースとチーズをかけたジャンクフードで、とてもおいしい。(カナダ/22歳)
    大洋州(オセアニア) 中南米
  • コカティー。コカの葉を使った飲み物と聞いて最初は驚いたが、高山病に効果があり体にも良いと聞いて安心した。(ペルー/33歳)
  • アヒアッコ(トウモロコシのスープ)。二日酔いに最高。(コロンビア/67歳)
  • ミートパイ。どこの店でもあるというくらいポピュラーですが、どこもお肉ゴロゴロでおいしかった。(オーストラリア/31歳)
  • ワニ肉のソテー。今まで食べたことがなくて不安もあったが、食べてみたらおいしかった。(オーストラリア/27歳)
  • 本場のフィッシュ&チップスで感動した。(ニュージーランド/34歳)
  • 枠

     現地で食べた料理や印象に残った食べ物について教えてもらいました。
     それぞれの国の料理や地域ならではの食材などたくさん回答いただきました。海の近くでは海産物が多く出てきたり、隣接している国だと同じ料理の名前が挙がったりと地域特性もうかがえました。
     印象に残った料理については「おいしかった」という回答がとても多く見受けられました。「食べ方を熱心に指導してくれた」、「多すぎるので、1皿と小皿を2つ持ってきてくれた」などお店の方からの気遣いや、食欲が落ちた時でも食べられたインドの「カレー風味のハンバーガー」、日本食が恋しかった時に食べたオーストリアの「カツレツ」など、旅行ならではのエピソードまであるとなおさら印象深くなるようです。
     そのほかには、「食べたことがなくて不安もあったが、食べてみたらおいしかった」のように日本ではあまり食べない食材や料理など、「食べてみたらおいしかった」という回答も散見されました。

     今回は「海外旅行の食事@」についての調査をお届けしました。
     今回の調査では、多くの方が「現地にちなんだ食事」にチャレンジしているということがわかりました。食事は旅の醍醐味の1つと言っても過言ではないでしょう。その国の雰囲気の中で食べる現地の料理は、ほかでは味わえない特別なものです。もちろん時には口に合わないこともあるかもしれませんが、それもまた楽しい思い出ですね。
     今回は料理や食材の名前の紹介でしたので、気になった料理などありましたら是非調べてみてください。

     次回は「海外旅行の食事A」についてお届けします。お楽しみに。