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ERIKO&ペコちゃんの旅~ERIKOさん&ペコちゃんが訪れた世界の国の文化や習慣をご紹介~

このコーナーでは、ERIKOさんとペコちゃんが一緒に旅をした、世界の国々の文化や習慣をご紹介しています。

ERIKO(エリコ)さんのプロフィールはコチラ

総集編 Vol.16 「世界の子ども達  〜コロンビア編〜」

お花もフルーツも、とってもカラフル!イキイキした国だったよ!“ペコより”

 私とペコちゃんが旅を通して出会った『世界の子ども達』総集編、今回は南米の赤道直下にあるコロンビアをご紹介します。
 世界的に活躍している歌手のシャキーラやフアネス、『百年の孤独』を書いたノーベル賞作家のガルシア・マルケスからこの国を知った、という方も多いかもしれませんね。
 コロンビアは日本の約3倍の広さで、その国土にはエクアドルから続くアンデス山脈が、オクシデンタル山脈、セントラル山脈、オリエンタル山脈に分かれて走っています。南米唯一の太平洋と大西洋の2つの海がある国で、海洋面積は98万8000平方kmもあり、生物多様性がブラジルに次ぐ世界第2位の自然豊かな国です。特に鳥類は世界で最も多く、約1,800種も存在しています。
 日本には四季があり、その季節を楽しむ催しや旬の食べ物がありますが、世界には季節がない国も存在していて、コロンビアもその1つです。
 カリブ、アンデス、アマゾンと大きく3つに分かれるコロンビアの気候は、雨季と乾季の変化はあるものの、日本のような明確な季節はなく、気温は基本的に年中変わりません。衣替えの必要がないなんて、日本人からすると不思議ですよね。
 そんなコロンビアでは季節の変化がないことを利用して、日本でも有名なコーヒーのほか、花の栽培も盛んに行われています。なかでもカーネーションの生産量は世界1位で、日本にもたくさん輸入されています。

標高世界第3位の首都に暮らす子ども達

◆標高世界第3位の首都に暮らす子ども達
 アンデスの盆地にあるコロンビアの首都ボゴタの標高は約2,600m。世界で3番目に標高が高い首都です。昼と夜の寒暖差が激しく、昼は半袖で過ごせるくらいの気温ですが、夜になるとジャケットが必要なほど涼しくなります。
 そんなボゴタの中流階級の家庭では、子どもを公立の学校ではなく、インターナショナルスクールなどの私立学校へ進学させることが多いようです。
 公立学校でも通常の授業のほか、希望者を対象とした聖書を用いた宗教の授業などが行われているのですが、ほとんどの学校が生徒数の増加による教室不足に悩まされているようです。時間ごとに生徒が入れ替わる三交代制を採用しているところも少なくありません。
 また、女性的な歩き方や踊り、身のこなしなどを専門に教える、「フィニッシングスクール」という女の子向けの学校もあります。コロンビアはきれいな女性が多いことで有名ですが、彼女達の美意識は子どもの頃から育まれたものなのかもしれません。

グローバルな将来のため、アメリカンスクールで学ぶ

◆グローバルな将来のため、アメリカンスクールで学ぶ
 ボゴタに暮らすルシアさんのお宅には、高校生のフアキン君と大学生のルイス君の2人の男の子がいます。
 フアキン君が通うヒムナシオ・デ・ノルテ学校はアメリカンスクールで、授業は英語とスペイン語のバイリンガルで行われています。「礼儀作法」というコロンビアらしいカルキュラムも含まれていて、親切な振る舞いや基本的な礼儀、正しい姿勢を重視しレッスンが行われていました。コロンビアの学校や会社は始まる時間が早く授業も朝7時半に始まるのですが、学校までの約1時間の距離を、お母さんのルシアさんが毎日送り迎えしているそうです。
 コロンビアでは、6歳から14歳までの義務教育と中学校2年間を終えて高校へ進む子ども達は、ほとんどが大学志望者です。フアキン君も、進学して将来グローバルに活躍できる職に就きたいと話していました。

ボゴタのイチジクデザート

◆ボゴタのイチジクデザート
 コロンビアは数えきれないほど多くの種類のフルーツがあり、その食べ方もさまざまです。私が驚いたのは、日本でスイカに塩をかけて食べるように、マンゴーに塩をかけるという食べ方でした。
 フルーツを使ったスイーツもたくさんありますが、なかでもボゴタの人達に親しまれているのが「ブレーバス・コン・アレキペ」です。
 「ブレーバス」とは、イチジクのことです。砂糖を入れてじっくり煮込んだイチジクに切れ目を入れ、間に「アレキぺ」と呼ばれる濃厚なミルクキャラメルを挟みます。
 このスイーツを食べるときは、チーズをお供にすることをお勧めします。キャラメルのこってりとした甘さとチーズのさっぱりとしたしょっぱさがお互いの長所を引き立たせ合う、最高の組み合わせです。

 次回も、これまでの旅の総集編をご紹介します。お楽しみに。

ERIKO(エリコ)

モデル・定住旅行家

鳥取県出身。東京コレクションでモデルデビュー。高校在学中、語学留学のためイギリス、アメリカ合衆国に滞在。高校卒業後、イタリア、アルゼンチン、ロシア、インドで語学習得のための長期滞在をきっかけに、様々な土地に生きる人達の生き方や生活を体感することに興味を抱き、スペイン語留学で訪れたアルゼンチンでの生活をきっかけに、ラテンの地と日本の架け橋になるという目的を持って、2012年から1年4ヶ月をかけて中南米・カリブ25ヶ国を旅する。現在モデルと並行し、「定住旅行家」として、世界の様々地域で、現地の人々の家庭で暮らすように旅を続け、人々の生活や生き方を伝えている。NEPOEHT所属(モデル)であり、雑誌、CM、企業講演、トークイベント、国内外TV、ラジオなどメディア出演多数。著書に「暮らす旅びと」(かまくら春秋社)、「世界の家 世界のくらし〜SDGsにつながる国際理解」全3冊(汐文社)。また、内閣府平成28年青年国際交流事業の効果検証に関する検討会委員。観光庁「若旅★授業」講師。とっとりふるさと大使。米子市観光大使。国際協力機構JICA「なんとかしなきゃ!プロジェクト」著名人メンバーなども勤める。

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